○チとの遭遇 その3 & 来週の予定

この記事は、「○チとの遭遇 その1」

「○チとの遭遇 その2」の続編です。

よろしければ、順番にお読み下さい。

●その1 

http://ameblo.jp/neptune1203/entry-12284465754.html

●その2 

http://ameblo.jp/neptune1203/entry-12285694493.html

それでは、○チとの遭遇 その3です。

●遭遇ケース その3

誰にでも弱点があります。今回のケースは私の弱点が

招いた珍体験談です。

2003年の春、私は当時隣に住んでいた主婦Aさんから

セミナーのお誘いを受けました。

「地球環境を改善する画期的な商品についてのセミナー」

だと言うのです。Aさん一家とはそれまでも、いろいろ

おすそ分けし合う仲でしたし、お互いにネコを飼っている

こともあり親しくお付き合いしていました。

さらに、「地球環境にいい」とか「エコ」などは私の心に

刺さるフレーズでした。Aさんは以前から「浄水器」の話を

ちょくちょくしていたので、「あるいは?」と言う気が

したのですが、まあ取りあえず行ってみました。

「やはり!」もうエレベーターを降りた途端に

「独特の波動」を感じました。しかしセミナー自体は

説得力のある良くできた構成でした。

「この浄水器を通した水は世界の水を浄化するのです」

など、俄かには信じられない話を、幹部や会員が様々な

データや実体験を基にたたみかけてきます。

聞いているうちに私も「浄水器、ちょうど

持ってないから、まあ買ってもいいかな…」と言う気分に

なって来たのです。

そして、セミナーの休憩時間に幹部の女性と会いました。

Aさん曰く「とても忙しい方なのに、今日は特別に

時間をとっていただけました」とのこと。

40代後半の品の良い感じの女性でした。

そして「このチャンスを活かしましょう!これは

あなたの身体のためだけではなく、地球のためですよ」と。

そして不思議なマドラーでコーヒーをかき回して見せました。

「これでかき回すと液体の波動が変わる」とのこと。

私は、次第に疑惑の念が湧いてくるのを抑え切れませんでした。

そして、その浄水器の価格「30万円」が払えないとゴネました。

ハッキリと「お金がない」と言ったのです。

すると彼女は苛立ちを隠し切れない表情でこう言いました。

「だったら浄水器持っている事にしてセールスすれば

イイじゃない!」と。

もう絶句でした。早くこの場所から出ようと思いました。

さらに、セミナーの後半では、先ほどの幹部の女性の娘が、

自分の大学の仲間を引き入れて浄水器を売りまくっている話を

目を輝かせて語るのを見て

「これはもう異常だ。これはもう○チを通り越してカルトだ」

と気付いたのです。

そしていきなり立ち上がり「ウォー!」と叫びながら会場を

転がるように外に出ました(ウソ!ちゃんと皆さんに挨拶して、

用事があると言って帰りました。大人ですからネ)

そして、その後はもう二度とお誘いには応じませんでした。

幸いなことにAさん一家は、程なくして引っ越して行きましたので、

ご近所との関係も気まずくならないで済みました。

[結論]

私は○チの商品の中には、優れたものもあると思っています。

しかし、私が一番イヤなのは、その根幹にある「拝金主義」です。

もちろん、生きていくのにお金は大事です。でも、稼いでいる

お金の額で人間をランク付けするような価値観には、

どうしても馴染めません。

確かに「お金」は幸せになるひとつの要素ではありますが、

それが「究極の目的」になってしまうと…もうこれは

「お金の奴隷」です。

また、「地球に優しい」とか言いながらも、周囲の人間に

キツく当たるのもおかしいと思います。

人に優しくできなかったら、生きている意味がないでしょう。

それと、もうひとつ○チの不気味なところ、それは大手の○チの

本社の内、かなりの数が、アメリカ:ユタ州にあるということ。

ご存知かも知れませんがユタ州と言うのはアメリカの中では

特殊な州で、モルモン教徒が非常に多いのです。

モルモン教と言うのは、自称「キリスト教の一派」ですが、

実態はカルトです。そして彼らは○チ企業の有力な出資者

でもあります。

彼らは非常に保守的な思想の持ち主であり、共和党の支持母体

でもあります。

共和党と言うのは基本的には「軍産複合体」とベッタリの党であり、

過去を振り返っても非常に好戦的な政策を打ち出して来ました。

日本の○チからもかなりの金額が、彼らの元へと流れているはず。

軽い気持ちで売った洗剤や化粧品の利益が、兵器や武器を作る

企業の資金となって世界のどこかで誰かを傷つけている

かも知れません。

たとえ法的に違法でなくても、○チは非常に問題のあるビジネス

だと思います。

私は日頃占いの現場で「○チに誘われた相談」をこれまでも

たくさん受けて来ました。もちろん「No!と言いましょう」と

アドバイスします。

これを読んでいる方も、もしも誘われたら、即お断りしましょう。

「○チには良い○チも悪い○チもない」と考えましょう。

この「○チシリーズ」はこれで終わりです。

読んでいただきありがとうございました。

では来週の予定をお知らせしましょう。

★6月26日(月)

原宿ウラタケ占い館:タリム

11:00〜20:00

? 03−3497−5825

http://www.uranai-tarim.jp/

★6月27日(火)

原宿ウラタケ占い館:タリム

11:00〜20:00

? 03−3497−5825

http://www.uranai-tarim.jp/

いよいよ都議選がスタート。

きれいごとばかり言う人たちの

正体を見極めて投票しましょう。

「言葉」ではなく「姿」を

見るといいですよ。