安倍首相の秋葉原演説の迷路

都議選の最終日7月1日夕の安倍首相の秋葉原での街頭演説が問題になっているそうだ。

それは、こういう状況での発言だったという。

すなわち、演説の最中、長州の一部からやめろ帰れコールが沸き起こったあとである。

こういうときに、理性的になれるかどうかが、首相のうつわがあるかにかかっているが、

残念ながら、そうでもなかった。

憎悪からは何も生まれない。相手を誹謗中傷したって、みなさん、何も生まれないんです。こんな人たちに、みなさん、わたしは負けるわけにはいかない。と反論したと報道されている。

ヤジに対する反論、にしたって、こんな人たちに、みなさんというのは、おかしいような気がする。こんな人たちみなさんではないのだろうか?

首相の、ヤジに対するかわし方は、もっと巧みでなければならないと思う。プロンプター学習で身につけたものが、この間ぼろぼろ落ちてきている。

加計学園問題で、獣医学部などどこにつくってもよいという、どうにでもなれ発言も、首相の資質にかかわる発言といえよう。

閣僚も含めて、不用意な言動が多くなるのは、バック発言ブレーンが主人を見放しつつあるからかもしれない。逃げる時はどっと逃げる。

ひうちくん