ドローンに思う

 ドローンを一番楽しんでいるのはドローンを作っている側の人々だろうと思う。日進月歩で技術が進化していく中で、需要があるし、いろいろな製品をやりがいを感じながら作り出しているのだろう。

 私はドローンを飛ばし始めて2.5年になるが、やっと、ドローンとはこういうものか、限界はこんなところにあるなとか、冷静に考えるようになった。

 毎年ドローンを始める人が一定の率でいるとすれば、飽きるのに2.5年かかるとして、これからもドローン愛好者は増えていくと思う。

 ドローンはどこか不調ならすぐ墜落するし、FPVの電波は弱く、ホビードローン以外のFPV画像は実用レベル未満であり、原価を上げるのみで使えないものである。

 金食い虫である。要は不完全なものを飛ばして修理しての繰り返し。もういい加減、中国を喜ばすのはやめよう。

 私はフライトシミュレーションの方が気晴らしとして優れていると思う。なにしろ、バッテリーの心配をしなくて済む。バッテリーときたら、すぐにへたるし、お金が掛かる。

 フライトシミュレーションなら墜落させてもすぐに再開できる。立体視のものが出来れば奥行きが分るのでいいのだが。

 

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