またこけた

ソファーにもたれたままで睡眠をとる辛さ。横になれば左脚が飛び上がるほど痛い。寝返りも打てない。満席の飛行機の座席に怪我をして痛む足をこらえて10時間じっとしているのに似ている。

朝、三段しかない応接間の階段を松葉杖を頼りに降りるときにバランスを失って後ろに倒れた。左の腰を打ってはいなかったが、座ることも出来ず妻を呼んで起こしてもらったが、無理に動かされるとひどくなりそうなので、妻にはあっちに行くように手を振る。それからが大変だ。二段目の階段に座ることも出来ず、松葉杖を頼りに立ち上がることも出来ず、やたらもがいていた。10分以上もがいた末に立てたが左脚の痛みは昨日の1.3倍になっている。左脚はもう力を失いただぶら下がっているに過ぎない。今もずきずきする。ただ、苦しいときに苦しい顔をしないで眉を上げて、唇を閉じているだけなので妻にはつらさがわからない。素直に痛ければ痛そうにすることが出来ないのである。

便がやっと出た。今日は妻を昼にエアロに車で送らねばならないので便のことが心配だった。ウンがよかった。しかし車に乗れるかなあ。脚が一本使えないで動くのはタイヤが一本ない車のようである。4輪車は車輪が三津では走れない

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