ご老人と一匹の犬

おとといの朝、眠れなくて、朝になったら、気分転換に山登り・・。って言っても標高89mなんだけど、登ってきた。

朝の山というのは、みんな「おはようございます」ってあいさつを交わす事が出来る場で、まーそれだけで癒されるのですが、その山には神社も近くて、参拝をいつもする。

それで、その山は犬の散歩にうってつけの山で、ブリーダーはみんな犬の散歩をさせている。

そこで、たまたま、その日はビーグルを飼っているご老人にあいさつをして、少し小話をした。

そしたら、そのビーグルちゃんは一歳半の時に飼い主に捨てられ、保健所で殺処分になる寸前で、おじいさんが引き取ったそうな。

最初の5〜6年は人に全く心を開かず、犬も噛んだり、おじいさんも噛んだりしてたらしい。

それでも、おじいさんの献身的な愛情に心を打たれて、ビーグルちゃんは大人しくなり、気さくな犬に変わったそうな。

その証拠に、私にもなついてくれて、頭撫でさせてくれた。

よく、漫画やゲームやアニメにヒーローっているけど、このおじいさんこそ私はヒーローだと思う。

動物だって心はあり、それも心は人間とそう変わらない、と思う。

これからも元気で幸せに暮らしてほしい、と祈った。

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