来年へ向けて…

昨日、長男は夏の吹奏楽コンクールの県大会に出場しました

市大会を突破して、東関東大会を目指しましたが、惜しくも2点差の4位で東関東を逃しました

もちろん3年生は最後の大会ですから大泣きをするわけです

同じ2年生でも悔し泣きをする子がいます

しかし、長男は泣きませんでした

なんで泣かないんだ的な事を言われた長男はこう言ったとか…

「みんなで泣いてたら暗くなるだけだろ?僕みたいなのが1人でもいなきゃ収集つかないだろ。」

それを聞いて皆は納得していたそうです

そして、市大会に引き続き、県大会にもママ(バスクラの先輩)が見に来てくれました

結果発表後、長男を心配して来てくれたママは長男があっけらかんとしているのに驚いていたので、こう言ったそうです

「僕は引きずる時はメチャクチャ引きずりますが、今日のは全く引きずりません。だって、僕が今出せるモノは全部出しきりましたから…。」

帰宅した長男の顔は清々しく、達成感に満ちた顔でした

そして、こんな話をしてくれました

「市大会の後、その日の演奏の録音を聞いたんだ。バスクラの音が大きくてさ…。先生にも『バリバリ過ぎたな!』て言われて『ちょっとバリバリ過ぎでしたね』て。だけど、僕はやっと皆と同じくらい吹けるようになったんだ。息の加減をどうやればいいのかわからないんだ。だから、今年は今出来ることをやるしかないからやったんだ。来年のコンクールまでに息の強弱が出来るように、また練習するよ。」

実は長男、6月に熱を出してから一度も熱が出ていません

市大会までほぼ休みなしの1ヶ月だったので、市大会後にいつものように熱を出すのかと思いましたが、先輩達が体調を崩すなか元気に過ごし…

ヨーグルトのお陰なのかな

県大会までの練習は集合時間の1時間半前に登校し、自主練をしていました

本人が言うように『今出来ること』をやったわけです

東関東へ行けず悔しき持ちもありましたが、自分の全てを出しきり、そして、課題も同時に見つかった

東関東へ行けない悔しさよりも、自分がより上手くなるための課題が見つかった嬉しさの方が上回ったのでしょうね

今日から11日間のお盆休みに入りました

ゆっくり休んで、まずは秋のアンサンブル・コンクール、そして、来年のコンクールへ向けて、新たな課題をクリア出来るように頑張って欲しいです

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